嘘がバレても好きでいてほしい

援交が終わらない

次から次へと現場が決まってグッズもでて見栄を張るために援交がやめられない。もう春先まで予定がでてるチケットがあたらないお金がないでも買わなきゃいけないお金がない稼がないと

買わなきゃいけないのはだれのため?働いてるのはだれのためなのか考えると全部自分のため

タレントのためにいってきますとかよく呟いてるヲタク、それ全部自分のためだろって思う

1回も目を見て来てくれてありがとうなんて言われたことがない

見に来てくださいは不特定多数に、来てくれてありがとうも不特定多数に、そんなのたまったもんじゃない

きっと春が終わったら、私は本気で離れると思う

これ以上好きでいても楽しいと感じることなんないと思うから

買わないと見ないと行かないと、だれに頼まれて使命感を感じているのかわからない、

行きたい見たい買いたいなんて気持ちとっくになくて、〜しないとしかないから、きっともう一生楽しめることなんてないんだろう

春が終わって、離れてからが楽しめるのかもしれないと少しの期待とこれからの絶望を感じて、もうすこし援交をしなければならない

死にたい

自己承認欲求を止めてほしい

だれかわたしを認めてください!!!!と大声で叫ぶ人なんて見たことはないけど、心底そう叫びたい気分です。

友達から自担のクソみたいな話を聞いてしまって今までにないくらい冷めていて自分でもどうしたらいいのかわからない。歌って踊って王子様で、顔がかっこよくて、ほんとにほんとにいまになると理想だったし期待していたんだなと思う。何に期待していたかは知らないけど。

大人っていうのはすごく理不尽だとおもう。実際いままで会ってきたおじさんに社会っていうのは理不尽なんだよと意味のわからない説教じみたものとか自分のいままでの話なんかを聞いてきた。誰ひとり真面目にやってた人が報われるなんていう人なんかいなかった。それでもわたしは信じていたのよ。自担だけは。この人はちゃんとしてる人にはちゃんとする人だろうと。そんなことなかったけど。そんなことなかったからいまとても引いている。いままでかけたお金とか時間とか、そうゆうものに対してはまったく後悔なんていてない。その点はさすが。そこじゃなくてなんでもっと好きでいさせてくれないのかと、自分の理想像通りじゃなかったのだろうと怒りながら悲しんでいる。べつに理想通りになんてなるはずないのに。まだまだ子供だったね。いままで表面をみて好きだと言っていたのがよくわかった。確かにそうだと思う。だってほんとの自担をきいて冷めてるんだから。うすっぺらい好きだったのかもしれない。こんなことくらいでと周りのひとは思っているのかもしれない。でもそれでも、いままでの気持ちはほんとだったしうそなんかじゃなかったし、純粋に好きだった。ステージで笑ったり真剣な顔をしているあなたが心のそこからすきだった。

クソみたいな話を聞いた日にも援交の予定ははいっていて、実際お金が必要だったから行った。たまたまほかのサイトでやり取りをしてあったことのある人がきて、その日聞いたことを大雑把にはなした。そのおじさんは最中に悲しかったんだねと私に言ってきた。もうそこから涙が止まらなくて止まらなくて困った。優しかったから泣いていいよといってくれて。悲しかったんだなと思った。泣きながらその自担のために体を売って馬鹿みたいだと思ったけど。

そんなでいまとても冷めている。降りようとおもえば降りれるけど、をたくの友達と疎遠になるのが悲しくてできない。所詮わたしの存在は自担がすきな人ということしかなくて、好きじゃないわたしはなんの価値もないただの人間なのだと思い知らされた。悲しすぎる。こんな悲しい思いをしているのも全部全部自担のせいだ。クソみたいな自担のせい。だれかわたしが自担から降りても、わたしが必要だと言ってほしい。私の価値はその人を好きなだけじゃないのだと言ってほしい。そんなこと言ってくれる人はいないんだけどどうしてもいってほしい。それか降りなければわたしがそのファンの中で1番仲のいい人だと、一番の○○担といってくれ。をたくの各1っていうのはそのためにあるんだよ、同グループは各1じゃないけど、みなさんわたしを一番だと言ってください。こんなかんじで自己承認欲求が止まらない。依存体質ここできてるよね。ほんと困った困った。みんなわたしが1番っていって、頑張ったねって言って私だけって言って。お願いだから一番にしてほしい。ついでに冷めている自担さん。あなたに一番わたしだけっていってほしいけどそれは無理ってこのまえやっと気づいたんですよ、困ったよね。オキニも認知もヤラも彼女もあなたに関わるおんな全員死ねばいいと思ってるよ。でもそれ無理だからあなたにも死んでほしいわたしがこれ以上死にたくなる前に。以上何も頑張らないのに欲だけはある女の独り言でした😍

自分の目で見たものだけ信じろっておじさんが言ってたから次のコンサートはいくけどその次はどうだろうね。もっともっと好きでいさせて、わたしの価値がなくなっちゃうから

同担の話

ジャニーズを好きでいるとそのタレントを好きな人が自分以外にもいる事は絶対なことで、自分以外ファンがいない方がおかしいし彼は多くのファンがいるからステージに立てているのかもしれない。

 

けどわたしはその同担と呼ばれる存在が誰よりも嫌いで、死んでほしくて、目障りだと思う。それでもTwitterなどでは同担と繋がっている。そのせいで毎日病んでいる。じゃあ繋がらなければいいと周りからは言われるが、その同担がどれくらい現場に入っているのかが気になってしょうがないから。しかたなく繋がっているけど。自分よりも公演にはいっている人もいるしいない人もいる。自分より可愛い人もいるしブスもいる。ブスで公演にはいっていないなら目障りでもなんでもない。自分が優位に立てるから。ただブスだとしても公演にたくさん入っていたりファンサービスをもらったりしていたらブスだとしても話は別で。可愛い人が公演にはいりまくっていたりファンサービスをもらったりしていたら、切りたくても気になってきれないし切らないと気が狂いそうになるしで大変だとおもう。幸いものすごくかわいい同担には巡り会ったことがない。

公演に入りまくっている人はいる。わたしはまだ学生だから稼げる額も限られてくるし平日は学校だし、なにより都内に住んでいないのではいれる公演数はかぎられてくるけど。ただもうわたしの年だと働いている人もいるから、同じ人を好きでいるというだけで同じ土俵にあがってしまう。惨め以外のなにものでもないと思う。自分がもっと頑張ればお金はもっと稼げるし新幹線とかをつかえばいけるんだろうけど、その頑張ればがあるから尚更比べてしまう。同担はわたしよりもいろんなタレントの面をしっていて、わたしがしらないタレントに会って、笑いかけてもらって。そんなこと考えたくもないけど事実だから。いくら周りに何を言われてももう手遅れになっていて、Twitterなどを見ないようにすればいいのにみてしまうから困っている。本当に心から困っている。だれか助けてください。

こんな生活まだ続くとおもうと、吐き気がするしタレントを好きなのもやめたくなる。21歳になっても精神的には成長しなかったなと感情のままに書いた文書を読んでおもった。いつか自分は自分と思えるような女性になりたい。

ジャニーズJrを好きになった話

 

私が好きになったジャニーズJr.は、もう歴も長いし歳もJr.の中では上の方で、みんなのお兄ちゃんみたいな存在の人だった。昔からのファンもたくさんいた。それでも同世代のファンは少なかったし(去年までの話)、そのグループのファンの年齢層はJr.の中では上と言われている人達だった。

好きになった年には秋にも冬にも長期舞台があったが、ちょうど受験があり、現場にいくのをためらってしまう時期だった。地方だったし、もともと茶の間だったから会えないことにそんなに苦は感じなかった。この時は。

春になったら毎年でている先輩の舞台にでる。そう思っていたし、実際去年も、今年もそうだった。絶対に見に行きたいと思ったし、なにより好きな人の誕生日公演があった。当たらなかったので買うことになった。どの席でもはいれたらいいと思っていたのに、どんどん前に行きたくなってしまった。もともと周りの人が積んでいる人だったから、自分も抵抗はなかった。見た感想は、高いお金を払ってみる価値があるとおもった。

話はまとまってないけど、このジャニーズJr.をすきになってからたくさんお金をつかってしまった。その年の夏のチケットでたくさんお金を儲けてしまって、お金があっていい席にはいるとゆうことになれてしまった。でももうそのチケットを売ったお金は全部夏のチケットで使ってしまったし、秋にはまた長期舞台が控えていた。

もっと入りたいとおもって、夏にたりなかったお金はいわゆる援交をして稼いだ。それしか方法がなかったから。自分でもコスパのいい稼ぎ方だなと思う。周りがどう思うかはしらないけど。

最初にしたときはほんとに気持ちが悪くて、こんなことをするくらいならクソ席でもいいとおもった。でも不思議で、2、3日たつとお金が欲しくなってまたおじさんに連絡をしてしまう。それの繰り返しで、なんだかんだ稼いで、チケットを買って、会いに行った。もう二度とやりたくないと思ってたのに、会場からでたらすぐに好きな人に会いたくなっておじさんに連絡する。学習しないなと思う。

糧とよばれるところでよく風俗嬢をやっているをたくが叩かれているのをみる。友達が、何で稼いでも金は金だからいいじゃんといっていた。わたしが援交をやっていることはだれにもいっていないけど、もしいったらどうなるんだろう。ひかれるのが嫌なのでいわない。

他人からみたら、ジャニーズのために体を売るなんて馬鹿だと言われるのかもしれない。それでも近くで見ることはやめられないし、いい席にはいっている優越感をこえるものはない。この好きな人を好きじゃなくなって、お金が必要じゃなくなりふつうに好きな人ができたとき、好きでもない人とセックスをしていたことに後悔する時がくるのかもしれない。それでもいま後悔したくないから、今日もおじさんとセックスをしてお金をもらう。

すきになって毎日幸せ。

ジャニーズJr.のことをこのブログでずっと好きな人とかいている自分に若干引いている。

だれにもいえなかったからブログに書くことにした。